IYO DENTAL ASSOCIATION

動物と歯を磨こう 第17回 平成22年6月4日【ミミナガウサギ】

ヤギヒゲ先生とミミナガウサギ みなみがきや

 6月4日金曜日、さわやかな気持ちのいいお天気でした。第17回目となる動物園でのイベントも、今年は北山崎、くたに、麻生、愛育の4園の参加でおおいに盛り上がりました。タイトルは佐々木先生の考案です。
 10時前、ぬいぐるみ隊(渡辺先生、米澤さん、山内さん)にみちびかれ、にぎやかに園児たちがやってきました。いよいよアニマルステージでイベントの始まりです。トラのぬいぐるみさんは、このイベント初、お姉さんが入って、とってもとってもかわいい表情でみんなを楽しませてくれました。
 司会進行は、稲田先生。まず、会長の鎌田先生から、よく噛んで食べることが大切ですとあいさつがありました。
 続いてとべ動物園,園長の三橋英二先生から、動物さんも歯がしっかりしている方が長生きできるんだよとお話がありました。そして、口蹄疫についての説明があり、12種類43頭の動物(キリン、ヤギなど)が、感染しないよう、みんなと会えなくなっているということでした。
 実は、今回のイベントの動物も、ミミナガヤギを予定していたのですが、急きょミミナガウサギに変更になったのでした。
 次に、新啓嗣先生による人間の歯の話がありました。歯をとかす液をだすムシバイキンマンをハミガキマンがやっつけにきます。みんなの口の中にはハミガキマンはいないので、かわりにはみがきをちゃんとしてね、という流れで、続いてフッ素も登場し、子供達にとても分かりやすい内容でした。
 その次は、とべ動物園の竹箇平さんが「いそがしいはいしゃ」という紙芝居をして下さいました。今から50年前に作られたというその紙芝居は,歯医者のヤギひげ先生のところにきたネコの三毛ちゃん、プロレス選手のくまさん、ブタさん、、子犬のコロちゃんたちがくりひろげるゆかいな歯医者さんストーリーでした。
 そして獣医師の滝沢先生から、動物の骨を使って動物の歯の話がありました。草食獣はキリン、肉食獣はトラ、雑食動物はサルの骨を用いて、それぞれの歯の違いの説明がありました。
 最後にまとめとして○×クイズがあり、ウサギの耳をつけたヤギヒゲ先生(三好先生)と春日(瀧口先生)、クイズのお姉さん(野本先生)が人間と動物の歯のクイズを行いました。
 いよいよウサギさんのはみがきです。ステージの上で、白いウサギ、黒いウサギの歯磨きがあり、子供達は大喜び。この様子は大画面に映し出され、多くの人が見ることができました。ウサギさんはとてもうれしそうに歯磨きしてもらっていましたが、実は大好きな食べ物がぶらしにつけてあったそうです。
 以上でイベントは終了しました。
 この行事に応援協力して下さったとべ動物園、参加幼稚園、報道機関、歯科医師会関係者,協賛して下さった関係各社の方々、本当にありがとうございました。

(砥部町 上山美穂)

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