【アニマルステージ】
6月4日(日)朝、梅雨に入り少し肌寒い曇り空ではあったが、何とか雨は降らずにいた。やっと胸の支えが取れた感じがした。しかしそのような空模様のため、動物園来園者の数はなかなか延びずにいて心配であった。動物園でも園内の放送でイベント参加を呼び掛けて頂いた。
午前10時、西岡先生の総合司会でミレニアムの「歯の衛生週間行事」が始まった。今回は、招待園児たちがいないうえ、屋外のステージのために観客の入りも少ないように思われたが、会場には約200名以上の親子が入り開催の運びとなった。
新支部長先生の挨拶に続いて、山崎園長先生が挨拶をされた。
続いて、岡田先生より「人間の歯、虫歯の話」が始まった。事前の練習の甲斐あってお話もスムーズに進行し、参加した親子にも十分に歯のお勉強が出来たようだった。
次に「動物の歯の話」を獣医師の生野先生が動物の骨の標本を使用して、いろんな動物の食に対応した歯についてもわかりやすく説明して頂いた。カバのトレードマークの可愛い歯は、一生延び続けるため、動物園では顔を突き抜けないようにするため切断する事もあると聞いて、驚いた。
毎年恒例の「○×クイズ」は、ユーモアたっぷりの名司会坂見先生・上山美穂先生で進められた。今回の目玉の日歯「歯っぴいスマイルイメージガール」の高田淳子さんの出番となった。自己紹介の後、クイズの正解を大きなパネルで出して頂いた。今年のクイズは、カバの歯磨きをする親子の選出を兼ねていたので、参加した観衆もお話を大変良く聞いており、全問正解者多数であった。時間の関係もあり10組迄と決めていたため、高田さんとのジャンケンで最終選出をして8組の親子が決定した。
【カバ】
カバ舎では、入場口から移動したぬいぐるみ3体(上山先生、中村先生、滝口先生?当支部新入会の先生の登竜門であるが最近は新入会の先生がいないためメンバーに変化なし)と観衆が出迎える中、「○×クイズ」で選出された8組の親子とイメージガールが移動した。
本日の主人公、カバのミミ・モモコはプールで悠々と泳いでいた。
いよいよ、メインイベントの歯磨きタイム。選ばれた8組の親子と高田淳子さんは、普段には一般観客が入れないカバ舎の中のプールサイドより次々にカバの歯磨きをした。しかし残念ながら、練習のようににはうまくいかず、実際に歯磨きできたのは、子供カバのモモコだけで、母親のミミは前述のように、はずかしがったのか水面から出てこなかった。当日の朝、山崎園長先生がデモをした時は、親子で大きな口をそろって開けていたのだが……。
磨き終わった親子は、西本先生より記念品である歯ブラシと歯磨き剤、フッ素洗口液のセット他がプレゼントされた。今日のことを思い起こして歯磨き・フッ素洗口に励んでほしいと思う。
イベント終了後、参加者たちは他動物の見学へと三々五々他のブースヘ向かっていった。参加して下さった親子達にとって今日は、楽しく、有意義な1日になった事であろう。 |