安全性・弊害はないの? | |||||
体内に摂取される物質において“絶対安全”と断定できる物質はないと言っても過言ではありません。実際に使用する量が適量かどうかを判断し、適量の範囲内で上手に利用されているフッ素洗口をはじめとするフッ素によるむし歯予防は、高い安全性が確保されています。しかし、フッ素を取りすぎた場合は下記の中毒症状を呈します。 @慢性中毒(長期間の過量摂取)一 斑状歯と骨硬化症 A急性中毒(一度に多量摂取) 一 吐き気、嘔吐、腹部不快感等 |
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